オニヌマエビの特徴と飼い方

オニヌマエビは、フィリピンなどの東南アジアが原産でエビ(十脚)目ヌマエビ科オニヌマエビ属のエビで、茶色に近い色をしており地味な体色をいるエビになります。今回は、そんなオニヌマエビの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。

オニヌマエビとは

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オニヌマエビは、エビ(十脚)目ヌマエビ科オニヌマエビ属のエビになります。オニヌマエビの原産地は、フィリピン共和国などの東南アジアになります。オニヌマエビの体色は、茶色に近い色をしており地味な体色をしています。オニヌマエビは、地味な体色とゴツゴツとした見た目から「ロックシュリンプ」として専門店などで販売されている場合があります。オニヌマエビには、茶色の体色を持った「アジアロックシュリンプ」やザリガニのような見た目で青色の体色を持つ「アフリカンロックシュリンプ」などがいます。

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オニヌマエビの飼い方

オニヌマエビは、飼育するのが簡単な品種になります。オニヌマエビの寿命は、約4〜5年になります。また、体の大きさは約8〜12cmになります。ただし、寿命も体の大きさも飼育する環境やエサなどによって変化します。水質は弱アルカリ性から中性を好み、pHであれば7.0~8.0を特に好みます。オニヌマエビは、国産の場合には水温が低い状態で生きることができますが、海外産の場合にはヒーターが必要になる場合があります。

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混泳させる際のポイント

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混泳については、オニヌマエビの性格は、温和な性格になります。そのため、一緒に入れる品種が縄張り意識が強い場合や、攻撃的な品種である場合にはオニヌマエビがやられてしまい、ケガをしてしまう場合やストレスによって病気になってしまうこともあります。また、オニヌマエビを金魚や熱帯魚の一部(シクリット系やアベニーパファーなど)と混泳させた場合に捕食されてしまう場合があるので注意が必要になります。オニヌマエビと混泳させるのにオススメの品種としては、メダカ全般やネオンテトラなどのカラシン系やアカヒレなど小型の魚になります。オニヌマエビと混泳させる品種の相性が分からない場合には、水草をいれて隠れる場所を作ってあげるなどの対策を取るようにしてください。

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産卵についてのポイント

オニヌマエビを飼育していると繁殖させたいと思う方も少なくありません。オニヌマエビを繁殖させる上で「両側回遊型」という特徴を知っておく必要があります。両側回遊型は、海と淡水を往復する行為を指します。オニヌマエビは、両側回遊型に入ります。オニヌマエビを繁殖させる時には、汽水(海水を淡水で半分に割った水)を用意しないと繁殖をしてくれません。汽水の作り方は、海水を水道水(淡水)で半分に薄めて使う方法や専門店などで販売している人工海水を水道水(淡水)で溶かして使う方法などいくつかの方法があります。汽水は、作ることよりも管理することが非常に面倒であるです。そのため、オニヌマエビの繁殖は難しいと言われています。ただ、汽水をしっかりと作る事ができれば、あとは産卵床や水草など入れておけばそこに卵をつけるので孵化するまで待つだけです。孵化した稚魚は水中のバクテリアや苔などを食べて成長します。孵化して脱皮を繰り返して、1ヶ月程経った頃に淡水に順応する体が出来てくるので、淡水への移行を考えている方はこの頃から徐々に移行するようにしてください。

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オニヌマエビを飼う際の注意点

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オニヌマエビは、飼育しやすい点や混泳がしやすい点などからオススメの品種になります。オニヌマエビは、ヌマエビの中でも大人しい種類になるので水槽内で問題を起こすことが少ない品種になります。稀に弱った個体(小魚)を捕食しに行く事がありますがそれは死んでいると勘違いしてしまっている可能性が高いので、弱った個体は早めに別の水槽に移すなどの対策をとってあげるようにしてください。オニヌマエビを飼育していると、脱皮することがあります。脱皮した直後の体は非常に柔らかいのでむ触ったりしないように注意してください。オニヌマエビは、他のヌマエビに比べて大型の種類になるので大型のエビを飼ってみたい方にオススメの種類になります。オニヌマエビに興味がある方は、ぜひ一度専門店などで見てみることをオススメします。

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