チェリーバルブの特徴と飼い方

チェリーバルブは、東南アジアのスリランカが原産でコイ目コイ科プンティウス属の熱帯魚で、体色は濃い赤色か黄色い色の2種類がおり、貝類が大好物であることから貝類の害虫を処理する時などに重宝されています。今回は、そんなチェリーバルブの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。

チェリーバルブとは

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チェリーバルブは、コイ目コイ科プンティウス属の熱帯魚になります。チェリーバルブの原産地は、東南アジアのスリランカにあるケラニ川とニルワラ川になります。チェリーバルブの体色は、濃い赤色か黄色い色の2種類になります。この色の違いは、オス・メスによって別れます。名前の「チェリー(さくらんぼ)」は、体色の濃い赤色から付けられました。チェリーバルブは、貝類が大好物であることから「スネール」・「タニシ」・「ラムズホーン」・「プラナリア」などの貝類の害虫を処理する時などに重宝されます。

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チェリーバルブの飼い方

チェリーバルブは、飼育するのが簡単な品種になります。チェリーバルブの寿命は、約3〜5年になります。また、体の大きさは約4~5cmになります。ただし、寿命も体の大きさも飼育する環境やエサなどによって変化します。水質は弱酸性から中性を好み(特に弱酸性の水を好む)、pHであれば5.5〜7.0を好みます。チェリーバルブは、熱帯魚に分類されるので国内での飼育なら、冬にはヒーターが必要になります。

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混泳させる際のポイント

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混泳について、まずチェリーバルブの性格は、おとなしい性格になります。そのため、一緒に入れる品種が縄張り意識が強い場合や、攻撃的な品種である場合にはチェリーバルブがやられてしまい、ケガをしてしまう場合やストレスによって病気になってしまうこともあります。なので、チェリーバルブと混泳させるのにオススメの品種としては、ネオンテトラなどのカラシン系やアカヒレなど小型の魚になります。

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産卵についてのポイント

チェリーバルブを飼育していると繁殖させたいと思う方も少なくありません。チェリーバルブは、飼育するのは簡単な方ですが繁殖となると少し難易度が上がります。ただし、しっかりと手順を知っておくことで安定して増やしていく可能になります。
1つ目に、繁殖に向いた個体を飼育することです。チェリーバルブは、寿命が3年ほどなので繁殖ができる状態になるまでの期間が短く、おおよそ生まれてから4〜6ヶ月ほどで成長します。つまり、繁殖させたい場合には、専門店などで購入する際に比較的若い個体を選ぶのが重要になってきます。また、チェリーバルブの、オス・メスをしっかり見分けておく必要があります。ここで、重要になってくるのがオスとメスの見分け方になります。チェリーバルブのオスとメスの見分け方は、非常に簡単で体色によって見分けることができます。体色が、濃い赤色の個体がオスで黄色の個体がメスになります。また、繁殖の時期になるとオスは通常時以上に赤色が濃くなる事があります。もし確実に、オスやメスが欲しい方は専門店の店員に尋ねることをオススメします。
2つ目に、繁殖用の水槽を用意してすることです。メダカなどを繁殖させたことがある方は、普通かも知れませんが、もし産卵に成功してその後孵化した場合に、親(大人)と稚魚(子供)を一緒の水槽で飼育していると、餌などの奪い合いや大人が稚魚を食べてしまうことが起こり稚魚の数が減少してしまう場合があります。またチェリーバルブは、卵自体を食べてしまう場合があるので注意が必要です。そのようなことを、未然に防ぎ人間側が管理しやすいように、親と子を別々の水槽で飼育することをオススメします。ただし、メダカなどと違うのがチェリーバルブは熱帯魚なので、夏以外の時期にはヒーターを推奨されます。それは、稚魚にも言えることなので、もし稚魚を飼育する水槽のヒーターを購入するかどうかで迷っているは、親を飼育している水槽の一部を借りて稚魚用のスペースをつくる器具が専門店などで売っている場合があるので、もしそのような方は、早めに準備しておくようにしてください。

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チェリーバルブを飼う際の注意点

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チェリーバルブは、飼育しやすい点や混泳がしやすい点などからおすすめの品種になります。チェリーバルブは、濃い赤色をしているので水槽内の色味としてもオススメです。また、貝類を除去する際には非常に頼もしいです。しかし、ここで注意してほしいのが「スネール」・「タニシ」などの貝類は繁殖力が非常に高いので、一匹のチェリーバルブだけでは処理のスピードが足りない場合などがあるので、もしチェリーバルブを少数で飼育して貝類を除去してもらう際には、中長期的な目線を持つことが大切になります。また、チェリーバルブは最大でも5cm程度にしかならないので、貝類の中には大きめの物もあるので、それらはチェリーバルブでは処理が難しいので人間の手が必要になってきますので、注意してください。ただチェリーバルブを飼育しているのと、してしていないので貝類の発生の頻度などは大きく違うので、貝類などで悩んでいる方はチェリーバルブを飼育してみるのをオススメします。チェリーバルブは、体色や貝類を食べてくれることなど他の品種にはない特徴を持っています。もし、専門店などで目にする機会があったら、ぜひ一度見てみることをオススメします。

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