アフリカンランプアイの特徴と飼い方

アフリカンランプアイは、西アフリカのナイジェリア連邦共和国やカメルーン共和国が原産でカダヤシ目カダヤシ科ポロパンチャクス属の熱帯魚で、体色は体全体が半透明で深みのあるグレーで他の熱帯魚に比べると地味な色をしています。今回は、そんなアフリカンランプアイの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。

アフリカンランプアイとは

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アフリカンランプアイは、カダヤシ目カダヤシ科ポロパンチャクス属の熱帯魚になります。アフリカンランプアイの原産地は、西アフリカのナイジェリア連邦共和国やカメルーン共和国になります。アフリカンランプアイの体色は、体全体が半透明で深みのあるグレーで他の熱帯魚に比べると地味な色をしています。しかし、アフリカンランプアイの最大の特徴は、光が当たることで目の上の部分が青く光ることです。この特徴から、「ランプ(lamp)アイ(eye)」という名前が付けられました。

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アフリカンランプアイの飼い方

アフリカンランプアイは、飼育するのが簡単な品種になります。アフリカンランプアイの寿命は、約2〜3年になります。また、体の大きさは約3cmになります。ただし、寿命も体の大きさも飼育する環境やエサなどによって変化します。水質は弱酸性から中性を好み(特に軟水を好む)、pHであれば6.0〜7.5を特に好みます。アフリカンランプアイは、熱帯魚に分類されるので国内での飼育なら、冬にはヒーターが必要になります。

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混泳させる際のポイント

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混泳について、まずアフリカンランプアイの性格は、温和な性格になります。そのため、一緒に入れる品種が縄張り意識が強い場合や、攻撃的な品種である場合にはアフリカンランプアイがやられてしまい、ケガをしてしまう場合やストレスによって病気になってしまうこともあります。アフリカンランプアイと混泳させるのにオススメの品種としては、ネオンテトラなどのカラシン系やアカヒレなど小型の魚になります。またネオンテトラなどの群泳で泳ぐ種類と入れておくと、アフリカンランプアイも一緒に群泳して泳ぐことがあります。中型の熱帯魚などと入れる際には、アフリカンランプアイが追いかけられてケガなどをしないように、水草をいれて隠れる場所を作ってあげるなどの対策を取るようにしてください。

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産卵についてのポイント

アフリカンランプアイを飼育していると繁殖させたいと思う方も少なくありません。アフリカンランプアイを繁殖させる際には、まとまった数を水槽などに飼育しておくと比較的簡単に行えます。アフリカンランプアイのオス・メスの見分け方は、オスの方には尾びれに色が入っておりメスにはそれがなく尾びれは透明です。そして、オス・メスがしっかり入っていることを確認したら卵を付着させるための水草です。アフリカンランプアイの繁殖に向いている水草として、ウィローモスやリシアなどの水草をオススメします。卵は非常に小さいので日々水草の表面などを確認し、もし卵があった場合には、まず大人とは別の水槽に入れるようにしてください。その後孵化してからは、他の熱帯魚同様に一日に数回エサを上げるようにしてあげることが大切になります。

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アフリカンランプアイを飼う際の注意点

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アフリカンランプアイは、飼育しやすい点や混泳がしやすい点などからオススメの品種になります。特に、初心者の方やあまり熱帯魚に詳しくない方にオススメです。それは、あまり派手ではないからです。例えば、グッピーのように一匹で絵になる品種は良くも悪くも、目立ってしまいます。そのため混泳させたときに、イマイチな時があります。それに対して、アフリカンランプアイは派手ではない分、一緒に飼育している熱帯魚を邪魔することがありません。だからといって、全く特徴が無いとつまらいので部屋などが暗くなってきてから、徐々に目の部分の光が分かってくると他の品種にはない魅力が出てきます。アフリカンランプアイは、体色などについては地味ですが、目の部分が青く光るということから昔から親しまれている熱帯魚の一つになっています。そのため、専門店などでも取り扱っている所が多いです。もし、アフリカンランプアイを専門店などで目にする機会があったら、ぜひ一度見てみることをオススメします。

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