バリスネリア・スピラリスの特徴と育て方

バリスネリア・スピラリスは、トチカガミ科セキショウモ属に属する水草の一つです。世界中の熱帯地域および亜熱帯地域に生息しています。「ストレートバリスネリア」・「テープグラス」などの別名を持っていることでも有名です。今回は、バリスネリア・スピラリスの特徴と育て方について説明していきます。

バリスネリア・スピラリスとは

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バリスネリア・スピラリスは、トチカガミ科セキショウモ属に属する水草の一つです。世界中の熱帯地域および亜熱帯地域に生息しています。葉の色は透明感のある緑色で、水流になびくように葉が長く伸びる事から人気が高い水草になります。葉の長さが約40cm以上になる事もあるのも特徴的です。バリスネリア・スピラリスは、「ストレートバリスネリア」・「テープグラス」・「ウナギグラス」などの別名を持っており、専門店によってはこれらの名前を使っている場合もあります。

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バリスネリア・スピラリスの育て方

バリスネリア・スピラリスは、水草の中でも初心者などにも扱いやすい種類になります。水温は、18〜28℃前後を好みます。水質は、弱酸性~弱アルカリ性を好みます。普通の光を好む傾向にあり、光が弱い場所で飼育していると葉の色が黒くなってしまう場合があるので注意が必要になります。また、黒くなった葉を放置していると葉が溶けていってしまう場合があり溶けた葉が水槽などの表面に付着すると、こびりついて取るのに苦労する場合もあるので、古くなった葉などは定期的に切ってあげるなど対策を取るようにしてください。

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バリスネリア・スピラリスの手入れ

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バリスネリア・スピラリスの手入れは、上記でも説明したように葉が黒くなっている場合や葉に弾力がなくっている場合には早めに対策を取るようにしてください。また、伸びた部分を切る場合などに斜めに切ってしまうと見た目が悪い場合もあるので、先端を尖らせるように中心に向かって両方から切るようにすると見た目が良くなるので、切り方を迷っている方にオススメです。

バリスネリア・スピラリスの増やし方

バリスネリア・スピラリスを増やす方法として、根元からランナーと呼ばれる茎が変化した物を伸ばします。このランナーの先端に子株を付けて増殖します。なので、ランナーが伸びてきたタイミングで根元の部分を切り、根付かせるために他の場所に植えておくと成長して繁殖します。また、生えてきたランナーをそのままにしておくと根本から生えていることが多いのでランナーが太くなると根本が不安定になり、バリスネリア・スピラリス自体が斜めに傾くこともあるのでもし増やしたくない場合でも見つけたら切るようにしてください。

生き物とバリスネリア・スピラリス

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バリスネリア・スピラリスは、生き物と一緒に人が多い種類になり、生き物との相性は水草の中でも良い方の種類になります。バリスネリア・スピラリスは、他の水草に比べて葉の厚みがありません。それによって、水の流れによってユラユラと揺れてるのますし、葉の色が透明感のある緑色という事もあり初心者から玄人まで幅広い人に人気があります。バリスネリア・スピラリスの最大の特徴は、バリスネリア・スピラリス単体でも絵になることです。ユラユラと揺れる姿などから老若男女に好かれているので最初の水草としてオススメです。また、古くなってきたら葉が黒くなってくるので見つけるのが容易なのもオススメな点になります。もし、どの水草を入れるのか悩んでいる方などはぜひバリスネリア・スピラリスも候補に入れてみるのもありです。

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