ウィローモスの特徴と育て方

  • 2020年2月19日
  • 2020年7月21日
  • 水草

ウィローモスは、水生コケを総称した言い方になります。ウィローモスの特徴としては、根を持たずに流木や岩などに活着する特徴を持っています。今回は、アマゾンソードの特徴と育て方について説明していきます。

ウィローモスとは

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ウィローモスは、水生コケを総称した言い方になります。詳しい種類でいうと、日本の自然界にも生息している「クロカワゴケ」(絶滅危惧種としてレッドリストに指定されていることから自然界に生息している物は採取しないようしてください)や、東南アジアが原産の「ミズキャラハゴケ」などのことを指します。一般的に専門店などでよく見る種類としては、「ジャワモス」や「フレイムモス」が多いです。ウィローモスの特徴としては、根を持たずに流木や岩などに活着する特徴を持っています。流木などに活着(巻き付く)ことから、アクアリウムなどをする方に好まれる水草になります。流木などに活着させることで、少し時間が経過したような印象を与えることが出来ることから、ウィローモスをうまく使うことができれば一瞬で上級者のような環境を作ることが出来るので初心者から中級者の方などに使用して欲しい水草です。

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ウィローモスの育て方

ウィローモスは、上記でも書いたように根を持たない水草になるので、流木や岩などに活着させて育てることが多くなります。流木や岩の隙間や下に軽く巻きつけておくだけであとは自ら巻き付いていくので簡単に活着させルコとが出来ます。また、ウィローモスは飼育しやすい水草に入ります。水温は、20〜28℃前後を好みます。水質に関しては弱酸性~中性が適しています。光量に関しては、2〜3時間ほどは太陽の光が当たる場所のほうが成長の促進や色味の安定などでは大事になりますので、飼育する際は気をつけてもらうほうがいいです。そして、冬は水温が10℃以下になると枯れ始めるので、できるだけ水温が10℃以上ある場所を選んでもらえると安心です。

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ウィローモスの手入れ

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ウィローモスは、成長してくるとボリュームが出てきて先端部分がきれいでも、奥のほうが密度が高いなどから光が十分に当たらないと事などから枯れていく原因になってしまうので、成長してくる段階で少し手入れをしてあげることをオススメします。手入れの仕方は、流木などに活着しているウィローモスを剥がすようなことはせず、流木などに活着させた状態でやっていきます。基本的には、伸びてきた部分を切っていくのですが、手でちぎる方がいますが、終わったあとの見た目があまりきれいじゃないので、ハサミなどを使用して切っていくようにしてください。活着している部分の、2〜3mmぐらいの部分を切っていくようにしてください。この時に、伸ばしたい方向やイメージしている状態に近くなるように切ってあげるようにしてください。注意点としては、あまりに短く切ってしまうと枯れてしまう原因になってしまうので短く切らないようにしてください。切り終わったら、軽くすすいでから水槽に戻すようにしてください。

ウィローモスの増やし方

ウィローモスを増やす方法として、比較的新しい部分を手入れした際に別に入れ物などに置いておき光がしっかり当たる場所に置き、光合成を促してあげることで早く成長して一つのかたまりになったら増えたことになります。また増やしたい時には同じように増やしいくと、どんどん増やすことが出来ます。簡単に増やすことが出来るので、古くなってきたウィローモスを増やして出来た新しいウィローモスと入れ替えて、こまめに新規入れ替えをさせる人もいるのでぜひ挑戦してみるのも有りです。

生き物とウィローモス

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ウィローモスは、初心者の方にもオススメの水草で特に生き物を飼っている方にはオススメの水草になります。ウィローモスは、よくメダカなどの産卵用の水草として使用されることがある水草になります。またウィローモスは、葉と葉の間が程よく空いているので、メダカなどの小魚の隠れる場所としての利用方法もあります。金魚などであれば、エサとしての利用方法もありウィローモスは葉が柔らかいためエサの代わりとして重宝します。このようなことからウィローモスは、エサとしての利用や卵の産卵床としても利用することが出来ることから、ウィローモス一つでいくつもの役割を果たしてくれるのでどの水草を入れるか迷っている方や、何種類か水草を入れていて違う種類の水草を探している方にはオススメの水草になります。

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