アピストグラマ・トリファスキアータの特徴と飼い方

アピストグラマ・トリファスキアータは、南アメリカにあるブラジル連邦共和国やボリビア多民族国やパラグアイ共和国が原産でスズキ目シクリッド科アピストグラマ属の熱帯魚で、背びれが暗めの青色とメタリックブルーのような色を持っています。今回は、そんなアピストグラマ・トリファスキアータの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。

アピストグラマ・トリファスキアータとは

trifasciata_2

アピストグラマ・トリファスキアータは、スズキ目シクリッド科アピストグラマ属の熱帯魚になります。アピストグラマ・トリファスキアータの原産地は、南アメリカにあるブラジル連邦共和国やボリビア多民族国やパラグアイ共和国を流れる河川(パラグアイ川、グアポレ川等)になります。アピストグラマ・トリファスキアータの背びれは、暗めの青色とメタリックブルーのような色を持っています。さらに、青系の光を当てることでキラキラと輝き鮮やかになります。アピストグラマ・トリファスキアータは、シクリットの中でも小型種であるドワーフシクリッドの中でも、昔から親しまれている品種になります。

関連記事

ラミレジィは、南アメリカにあるベネズエラ・ボリバル共和国やコロンビア共和国が原産でスズキ目シクリッド科ミクロゲオファーガス属の熱帯魚で、体全体が鮮やかな青色をした種類や赤色・黄色などの体色を持った種類などもいます。今回は、そんなラミ[…]


関連記事

ペルヴィカクロミス・タエニアータスは、西アフリカ・中央アフリカにあるナイジェリア連邦共和国やカメルーン共和国が原産でスズキ目シクリッド科ペルヴィカクロミス属の熱帯魚で、長く伸びた背ビレと尻ビレに美しい青色と赤色の模様が入っています。[…]


関連記事

エンゼルフィッシュは、南アメリカにあるペルー共和国やコロンビア共和国やブラジル連邦共和国などを流れるアマゾン川が原産でスズキ目シクリッド科エンゼルフィッシュ属の熱帯魚で、平べったい体と高さがあるひし形という特徴的な体の形をしています[…]

アピストグラマ・トリファスキアータの飼い方

アピストグラマ・トリファスキアータは、飼育の仕方さえ知っていれば飼育は簡単なので、難易度は中程度になります。アピストグラマ・トリファスキアータの寿命は、約1〜2年になります。また、体の大きさは約5〜6cmになります。ただし、寿命も体の大きさも飼育する環境やエサなどによって変化します。水質は弱酸性から中性を好み(特に軟水を好む)、pHであれば5.0~8.0を特に好みます。アピストグラマ・トリファスキアータは、熱帯魚に分類されるので国内での飼育なら、冬にはヒーターが必要になります。

関連記事

ヒーターとは水温を一定に保つ器具になります。専門店などでヒーターを置いているコーナーに行くとさまざまな種類があります。どれを選べばいいのかわからなくなる方もいると思います。今回は、そんなヒーターについての説明をしていきたいと思います[…]

混泳させる際のポイント

trifasciata_3

混泳について、まずアピストグラマ・トリファスキアータの性格は、シクリット系の仲間である事もあり縄張り意識が強い性格になります。そのため、同じシクリット系の仲間とは縄張り争いなどで喧嘩になる事が多いので注意が必要になります。アピストグラマ・トリファスキアータのペアであっても追い掛け回し、オスがメスを攻撃する場合もあります。逆に、メスが子供を産んだあとは守るためにメスがオスを追い掛け回すようになります。なので、産卵後のメスは他の水槽に入れる事をオススメします。ただし、アピストグラマ・トリファスキアータはシクリット系の中でも大人しい方の品種になるので、基本的にはシクリット系の仲間以外とはあまり喧嘩などする事は少ないです。

関連記事

ネオンテトラは、カラシン目カラシン科の熱帯魚で、頭から尾びれにかけて青い光を放つ美しい魚になります。今回は、そんなネオンテトラの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。 ネオンテトラとは ネオンテトラは、カラ[…]


関連記事

カージナルテトラは、南米のネグロ川やアマゾン川に生息しているカラシン目カラシン科の熱帯魚で、頭から尾びれにかけて青い光を放つ美しい魚になります。今回は、そんなカージナルテトラの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。 […]


関連記事

アカヒレは、中国の広州市にある白雲山が原産でコイ目コイ科タニクチス属の熱帯魚で、体色は銀灰色をメインに、目の後ろ側から尾びれの付け根にかけて、暗めの青色のラインを持っています。今回は、そんなアカヒレの特徴と飼い方を詳しく説明していき[…]

産卵についてのポイント

アピストグラマ・トリファスキアータを飼育していると繁殖させたいと思う方も少なくありません。シクリット系を飼育する上で、オスの求愛からメスの産卵、育児の流れや稚魚から大人になるまでの成長の過程などの一連の繁殖行動を観察するのが楽しみの一つとして認識されている場合が多いです。まず、アピストグラマ・トリファスキアータのオスとメスの違いについてです。アピストグラマ・トリファスキアータのオスは、背びれなどを含めて青色がメインの体色になります。それに比べて、メスは黄色がメインの体色になります。特に、求愛時に濃いイエローに体が染まるのが特徴的です。この体色の違いを楽しむのもオススメです。そして、シクリット系の品種は「ケーブスポウナー」という特殊な繁殖方法を行います。その方法とは、産み付ける卵を木の下や石の下のような発見しづらい物陰に産み付ける方法になります。なので、アピストグラマ・トリファスキアータを繁殖させる場合には流木や市販されている産卵用のシェルターなど産み付けやすい環境を作ってあげることが大切になります。繁殖時期以外には、それらの場所を隠れ場所として利用する場合もあるので入れておいて損はないです。アピストグラマ・トリファスキアータは、他の品種に比べてオス・メスの相性がとても重要になってくるので、繁殖に失敗したとしても気にする必要はないです。

関連記事

メダカを飼育していると産卵をしてほしいという方も少なくはないです。しかし、産卵のことについて知っている方や何を準備しなければいけないのかなを知っている方は多くはないです。今回は産卵のやり方とそれの注意点を説明していきたいと思います[…]


関連記事

金魚をずっと飼っていると殖やしてみたくなります。ですが、金魚の産卵は注意して行わければ金魚が弱ってしまう可能性が高いです。今回は、そんな産卵のやり方と注意点を詳しく説明していきたいと思います。 産卵の時期 金魚の産卵の時期は[…]

アピストグラマ・トリファスキアータを飼う際の注意点

trifasciata_4

アピストグラマ・トリファスキアータは、飼育の仕方や混泳の仕方などから少し癖がある品種になります。ですが、青く光る体色や独特な繁殖の仕方など面白い部分も多くあります。アピストグラマ・トリファスキアータは、シクリッド系の中では昔から親しまれている品種になります。シクリット系独特の特徴や癖といったものがあります。ただ、それが余りあるほどに魅力もあるので、もしアピストグラマ・トリファスキアータに興味が湧いた方は専門店などで、ぜひ一度見てみることをオススメします。

最新情報をチェックしよう!