オレンジグリッター・ダニオの特徴と飼い方

オレンジグリッター・ダニオは、ミャンマー北部にあるイラワジ川が原産のコイ目コイ科ダニオ属の熱帯魚で、体色は、黄色(オレンジ)の色彩が美しく、体の側面に淡い斑紋を持っています。今回は、そんなオレンジグリッター・ダニオの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。

オレンジグリッター・ダニオとは

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オレンジグリッター・ダニオは、コイ目コイ科ダニオ属の熱帯魚になります。オレンジグリッターダニオの原産地は、東南アジアのミャンマー北部にあるイラワジ川になります。オレンジグリッター・ダニオの特徴は、黄色(オレンジ)の色彩が美しいカラフルな体色になります。また、体の側面に淡い斑紋を持っています。美しい体色は、光に当たることで、さらに美しさが増します。見る角度によって、光の反射によって斑紋の出方が変化するので、毎回違う柄を楽しむことができる品種になります。このような特徴から、ダニオ属の中でも体色がキレイな品種として有名です。

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オレンジグリッター・ダニオの飼い方

オレンジグリッター・ダニオは、飼育するのが簡単な品種になります。オレンジグリッター・ダニオの寿命は、約2〜3年になります。また、体の大きさは約4cmになります。ただし、寿命も体の大きさも飼育する環境やエサなどによって変化します。水質は弱酸性から弱アルカリ性を好み、pHであれば5.0~8.0を好みます。オレンジグリッター・ダニオは、熱帯魚に分類されるので国内での飼育なら、冬にはヒーターが必要になります。遊泳性(活発に泳ぐ事)により、水槽などから飛び出してしまう場合があるのでガラス板などで対策をとるようにしてください。

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混泳させる際のポイント

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混泳について、まずオレンジグリッター・ダニオの性格は、大人しい性格になります。そのため、他の品種との混泳をさせることができます。ただし、オレンジグリッター・ダニオは非常に活発な品種になるので、泳ぎが遅い品種と入れる際には、エサをしっかり食べているのかをしっかり確認するようにしてください。また、オレンジグリッター・ダニオと一緒に入れる品種が縄張り意識が強い場合や、攻撃的な品種である場合にはアカヒレがやられてしまい、ケガをしてしまう場合やストレスによって病気になってしまうこともあるので、もし混泳させる場合に一緒に入れる品種が攻撃的な場合には、事前に追いかけられても逃げることができるように、水草や置物などを入れるなどの対策をしておくことをオススメします。

産卵についてのポイント

オレンジグリッター・ダニオを飼育していると繁殖させたいと思う方も少なくありません。オレンジグリッター・ダニオは、飼育するのは簡単な方ですが繁殖となると少し難易度が上がります。ただし、しっかりと手順を知っておくことで安定して増やしていく可能になります。
1つ目に、繁殖に向いた個体を飼育することです。オレンジグリッター・ダニオは、寿命が3年ほどなので繁殖ができる状態になるまでの期間が短く、おおよそ生まれてから4〜6ヶ月ほどで成長します。つまり、繁殖させたい場合には、専門店などで購入する際に比較的若い個体を選ぶのが重要になってきます。また、オレンジグリッター・ダニオの、オス・メスをしっかり見分けておく必要があります。ここで、重要になってくるのがオスとメスの見分け方になります。オレンジグリッター・ダニオのオスとメスの見分け方として、オスのほうがスリムでメスのほうがお腹まわりがふっくらしています。ただし、小さい頃は見分けるのが難しいです。成長してくると、じょじょにメスはお腹が膨らんでくるのでオス・メスがはっきりと分かるようになります。もし確実に、オスやメスが欲しい方は専門店の店員に尋ねることをオススメします。
2つ目に、繁殖用の水槽を用意してすることです。メダカなどを繁殖させたことがある方は、普通かも知れませんが、もし産卵に成功してその後孵化した後に、親(大人)と稚魚(子供)を一緒の水槽で飼育していると、餌などの奪い合いや大人が稚魚を食べてしまうことが起こり稚魚の数が減少してしまう場合があります。そのようなことを、未然に防ぎ人間側が管理しやすいように、親と子を別々の水槽で飼育することをオススメします。ただし、メダカなどと違うのがオレンジグリッター・ダニオは熱帯魚なので、夏以外の時期にはヒーターを推奨されます。それは、稚魚にも言えることなので、もし稚魚を飼育する水槽のヒーターを購入するかどうかで迷っているは、親を飼育している水槽の一部を借りて稚魚用のスペースをつくる器具が専門店などで売っている場合があるので、もしそのような方は、早めに準備しておくようにしてください。

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オレンジグリッター・ダニオを飼う際の注意点

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オレンジグリッター・ダニオは、飼育しやすい点や混泳がしやすい点などからおすすめの品種になります。ですが、一般的にはオレンジグリッター・ダニオは、ネオンテトラやグッピーなどに比べてあまり人気がないのが現状です。それは、オレンジグリッター・ダニオの特徴でもある遊泳性にあります。オレンジグリッター・ダニオを、専門店などで見ると落ち着きがなく常に動いています。それは、オレンジグリッター・ダニオが敵に捕まれないように進化して結果になります。ですが、リラックス効果が欲しくて飼育している人からすると、常に動き回っているとイライラしたりする場合があります。それがネットやクチコミで、広まり悪いイメージがついている部分も少なくありません。なので、オレンジグリッター・ダニオは、ゆっくりと熱帯魚を鑑賞したい方やあまり動き回る品種が苦手な方には向いていない場合があるので注意が必要です。また、動きも俊敏なので水換えなどの時に、オレンジグリッター・ダニオを捕まえるのに苦戦するのはよくある事なので、あまり気にしないようにすれば非常にオススメの熱帯魚になります。もし、興味がある方はぜひ専門店などでオレンジグリッター・ダニオを一度見てみるのをオススメします。

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