アノマロクロミス・トーマシーの特徴と飼い方

アノマロクロミス・トーマシーは、西アフリカにあるシエラレオやリベリアが原産でスズキ目シクリッド科アストロノータス属の熱帯魚で、黒いストライプ模様を基調にオレンジとブルーの背びれを持つ熱帯魚になります。今回は、そんなアノマロクロミス・トーマシーの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。

アノマロクロミス・トーマシーとは

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アノマロクロミス・トーマシーは、スズキ目シクリッド科アストロノータス属の熱帯魚になります。アノマロクロミス・トーマシーの原産地は、西アフリカにあるシエラレオネ共和国やリベリア共和国になります。アノマロクロミス・トーマシーの体色は、黒いストライプ模様を基調にオレンジとブルーの背びれを持つなどとても美しい品種になるので、人気が高いです。また、エラ蓋が虹色と色鮮やか品種になります。また、目が大きいことでも有名で目の縁が赤くなっているのも特徴的です。アノマロクロミス・トーマシーを飼育する人の中には、「スネール」という貝を処理してもらう目的で飼育している人もいます。

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アノマロクロミス・トーマシーの飼い方

アノマロクロミス・トーマシーは、飼育するのが簡単な品種になります。アノマロクロミス・トーマシーの寿命は、約2〜3年になります。また、体の大きさは約6〜8cmになります。ただし、寿命も体の大きさも飼育する環境やエサなどによって変化します。水質は弱酸性から中性を好み、pHであれば5.5~7.5を特に好みます。アノマロクロミス・トーマシーは、熱帯魚に分類されるので国内での飼育なら、冬にはヒーターが必要になります。

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混泳させる際のポイント

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混泳について、まずアノマロクロミス・トーマシーの性格は、少し攻撃的な部分を持った性格になります。そのため、一緒に入れる品種が縄張り意識が強くない場合や、攻撃的でない品種である場合には注意が必要になります。また、グッピーやネオンテトラなどのヒレが長い種類などは噛じられる可能性があるので注意が必要です。アノマロクロミス・トーマシーと混泳させるのにオススメの品種としては、ゼブラダニオやプレコなどがオススメです。もし、アノマロクロミス・トーマシーをグッピーやネオンテトラなどの種類と混泳させたい場合には、追いかけられても逃げる事が出来るように、水草などを入れるなどの対策をするようにしてください。

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産卵についてのポイント

アノマロクロミス・トーマシーを飼育していると繁殖させたいと思う方も少なくありません。アノマロクロミス・トーマシーは、しっかりと成熟したオス・メスが入っていると自然と繁殖してくれる種類になります。アノマロクロミス・トーマシーのオス・メスの見分け方は、オスの方が模様が派手です。その中でも特にキレイな模様の個体には、青色のスポットを持っている個体もいます。メスは、逆に地味で一見アノマロクロミス・トーマシーなのかと思うくらいです。オスとメスが水槽にいることを確認したら、環境を整えていきます。アノマロクロミス・トーマシーは、平らな石や開けた場所に、ばら撒くように産卵するのが特徴的です。産卵した後は、オス・メス一緒に大事に卵を育てます。例えば、ヒレで卵に新鮮な水を送ったり、外敵が卵の方に来ると卵を守ろうと特に攻撃性が増す事があったりします。そのため、様々な品種を混泳している水槽で産卵させてしまうと、他の品種に危害を加える可能性が高くなるので他の水槽などで産卵させる事をオススメします。

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アノマロクロミス・トーマシーを飼う際の注意点

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アノマロクロミス・トーマシーは、混泳の点などから飼育しにくい品種になります。ただし、産卵の時期や水草などを入れる事により対策を取ることが出来ます。また、アノマロクロミス・トーマシーはスネールなどを食べてくれるため非常に重宝されています。もし、貝に困っている方は、アノマロクロミス・トーマシーも考えてみることをオススメします。アノマロクロミス・トーマシーは、産卵した後に卵を一生懸命育てる姿が観賞魚の中でも非常に珍しく、一度その姿を見るとアノマロクロミス・トーマシーが好きになる方が多いです。アノマロクロミス・トーマシーは、黒いストライプ模様を基調にオレンジとブルーの背びれを持つなどとても美しい品種になるので、人気が高い事もあり専門店などでも取り扱っている所が多いです。アノマロクロミス・トーマシーに興味がある方は、ぜひ一度専門店などで見てみることをオススメします。

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