ミクロラスボラ・ハナビの特徴と飼い方

ミクロラスボラ・ハナビは、東南アジアのミャンマーにあるサルウィン川が原産でコイ目ドジョウ科セレスティクティス属の熱帯魚で、体色はダークブルーの基調として明るい黄色の斑点模様を持っている非常に美しい熱帯魚です。今回は、そんなミクロラスボラ・ハナビの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。

ミクロラスボラハナビとは

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ミクロラスボラ・ハナビは、コイ目コイ科セレスティクティス属の熱帯魚になります。ミクロラスボラ・ハナビの原産地は、東南アジアのミャンマーにあるサルウィン川になります。ミクロラスボラ・ハナビの体色は、ダークブルーの基調として明るい黄色の斑点模様が特徴的です。また、通常のラスボラに比べて一回りほど小さいためミクロラスボラの種類に分類されます。ミクロラスボラ・ハナビの正式名称は、「Celestichthys margaritatus(セレスティクティス マルガリタートゥス)」という名前になります。名前の意味は、「真珠で飾られた天の魚」になります。また、専門店によってはミクロラスボラ”花火”と表記されている場合もあります。

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ミクロラスボラハナビの飼い方

ミクロラスボラ・ハナビは、飼育するのが簡単な品種になります。ミクロラスボラ・ハナビの寿命は、約2〜3年になります。また、体の大きさは約3cmになります。ただし、寿命も体の大きさも飼育する環境やエサなどによって変化します。水質は弱酸性から弱アルカリ性を好み(特に軟水〜中程度の硬水を好む)、pHであれば5.5〜7.5を特に好みます。ミクロラスボラ・ハナビは、熱帯魚に分類されるので国内での飼育なら、冬にはヒーターが必要になります。また、ミクロラスボラ・ハナビは臆病のため物陰に隠れていることが多いので、水槽などで飼育する際は隠れるための流木や土管などの置物などを入れてあげることをオススメします。

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混泳させる際のポイント

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混泳について、まずミクロラスボラ・ハナビの性格は、臆病な性格になります。そのため、一緒に入れる品種が縄張り意識が強い場合や、攻撃的な品種である場合にはミクロラスボラ・ハナビがやられてしまい、ケガをしてしまう場合やストレスによって病気になってしまうこともあります。ミクロラスボラ・ハナビと混泳させるのにオススメの品種としては、ネオンテトラなどのカラシン系やアカヒレなど小型の魚になります。ただし、ネオンテトラなどでも怖がってしまう場合があるので基本は単独飼いをオススメします。また、他の品種と混泳させる場合にはエサを他の品種に取られてしまうことがよくあるので、ミクロラスボラ・ハナビがしっかり食べているかを確認するようにしてください。

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産卵についてのポイント

ミクロラスボラ・ハナビを飼育していると繁殖させたいと思う方も少なくありません。ただし、ミクロラスボラ・ハナビの国内での成功例はほとんどなく、一般的な飼育環境での繁殖は難易度が高いと言われています。しかし、挑戦した例の中には簡単に繁殖させることができた人もいるので、しっかりと準備をして臨むことが出来れば繁殖に成功させるは夢ではありません。準備としては、まず産卵するように水草などを入れてあげることが重要になってきます。その後孵化してからは、他の熱帯魚同様に一日に数回エサを上げるようにしてあげることが大切になります。ただし、成功例が少ないので挑戦するときは、しっかり調べてから挑戦することをオススメします。

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ミクロラスボラハナビを飼う際の注意点

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ミクロラスボラ・ハナビは、飼育しやすい点や混泳がしやすい点などからおすすめの品種になるのですが、なかなか知られてない品種になります。それは、専門店などに展示してある段階ではあまりキレイな状態ではないからです。ミクロラスボラ・ハナビは、成長するに連れて体色がより鮮やかなになるので、小さい頃はまだ地味な部分があります。また、ミクロラスボラ・ハナビが初めて作出されたのが、2006年頃と比較的新しい品種になるため、最初の頃は入手のしづらさや人気の高まりと共に乱獲が問題になっていましたが、近年は繁殖が容易になってきたことなどから値段が安定してきました。しかし、ミクロラスボラ・ハナビの認知度が、まだ低いために専門店によっては取り扱ってない事が珍しくないので、前もって電話などで聞いてみることをオススメします。そのようなミクロラスボラ・ハナビですが、成長すると非常に美しく飼育しやすいので、もし専門店などで目にする機会があったら、ぜひ一度見てみることをオススメします。

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