ヒーターの種類と特徴

  • 2019年4月24日
  • 2020年7月21日
  • 器具

ヒーターとは水温を一定に保つ器具になります。専門店などでヒーターを置いているコーナーに行くとさまざまな種類があります。どれを選べばいいのかわからなくなる方もいると思います。今回は、そんなヒーターについての説明をしていきたいと思います。

ヒーターの種類について

水温を一定に保つ器具がヒーターです。一概にヒーターと言っても専門店などに行くとさまざまな種類のヒーターが置かれています。なので、今回は大きく二つに分けて説明していきます。自分にはどれが合うのかを考える材料にしてみてください。

1.オートヒーター(温度固定式ヒーター)
2.ヒーター・サーモスタット一体型(温度可変式ヒーター)
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オートヒーターについて

オートヒーターの特徴

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オートヒーター(温度固定式ヒーター)は、自動で設定している水温に保ってくれるヒーターになります。そして、設定してある水温は商品ごとに決まっているので購入した後に変えることができません。ですので、コンセントを入れた瞬間に使うことができるので、初心者の方や全く機械についてわからない方にはオススメです。

オートヒーターの注意点

オートヒーターの注意点は、商品ごとに設定温度が決まっているので自分が飼っている生き物に応じて買う必要があります。例えば、金魚であれば金魚用のヒーターというものがありますが、ほとんどの商品は18℃〜20℃の間を設定温度にしていることが多いです。しかし、熱帯魚用のヒーターは、26℃〜28℃の間に設定温度をしている商品がほとんどです。もし、熱帯魚を飼育している方で知らずに金魚用のヒーターを使用してしまうと水温が低すぎて死んでしまうことがあります。金魚の場合は、金魚用でも熱帯魚用でもお好きな方を選ばれて大丈夫です。

オートヒーターのメリット

オートヒーターのメリットは、

1.安価で手に入れることができる
2.設定温度が決まっているの操作が簡単
3.初心者の方などにはオススメ

あまりお金が無い方や、とりあえずヒーターを持っておけばいいと思っている方にはオススメです。

オートヒーターのデメリット

オートヒーターのデメリットは、

1.後から設定温度を変えることができない
2.拡張性に乏しい

オートヒーターは、設定温度が決まっていることにより購入されてから温度を変えたくても変えることができません。また、オートヒーターは拡張性が乏しいので現在の水槽に合った商品を買う必要があるが、水槽などを大きくした際にはヒーターを追加で購入する必要が出てきます。

ヒーター・サーモスタット一体型について

ヒーター・サーモスタット一体型の特徴

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ヒーター・サーモスタット一体型(温度可変式ヒーター)は、ダイヤル式ヒーターと呼ばれることもあります。ヒーター・サーモスタット一体型は、オートヒーターとの違いは購入後に設定温度を変えることができる点です。それにより、飼う方それぞれの目的や飼育している生き物に応じて自由に設定温度を変化させることができるので、玄人の方やさまざまな生き物を飼っている方にオススメです。

ヒーター・サーモスタット一体型のメリット

ヒーター・サーモスタット一体型の大きなメリットは、

1.設定温度を購入後に変更できる
2.拡張性が豊か

設定温度を変えることでさまざまな使用用途に対応することができます。また、商品よってはサーモスタットからヒーターに伸びるコードが複数ついている場合があります。その場合には別途販売しているヒーター部分のみを購入してつけることで現在使っている水槽よりも大きな水槽に変更した際にも買い換えること無く使用することができます。

ヒーター・サーモスタット一体型のデメリット

ヒーター・サーモスタット一体型の大きなデメリットは、

1.高価である
2.初心者の方には難しい場合有り

オートヒーターなどに比べると、値段が高くなってしまう傾向があります。場合によっては、オートヒーターの2〜3倍も値段の差が出ることもあるので購入する際には財布と相談して購入してください。そして、設定温度が個人で買えることができるので初めて観賞魚などを飼う際には、「現在は水温を何℃にしておけばいいのか」・「この生き物の適温は何℃か」など、ただでさえ初めての場合にはやるべきことや疑問に思うことがあるのに水温まで気を回すのは難しいので飼うことに慣れてからオートヒーターなどから移行をオススメします。

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