スポッテッドガーの特徴と飼い方

スポッテッドガーは、北アメリカにあるアメリカ合衆国のミシシッピ川が原産でガー目ガー科レピソステウス属の熱帯魚で、細長い体と口先の突出し細長い両顎を持っています。今回は、そんなスポッテッドガーの特徴と飼い方を詳しく説明していきたいと思います。

スポッテッドガーとは

lepisosteus_2

スポッテッドガーは、ガー目ガー(レピソステウス)科レピソステウス属の熱帯魚になります。スポッテッドガーの原産地は、北アメリカにあるアメリカ合衆国のミシシッピ川になります。スポッテッドガーは、ガー属特有の細長い体と口先の突出し細長い両顎を持っています。また、スポッテッドガーは、黒色などの暗い色の斑点(スポット)を全身に持っている体色をしてます。スポッテッドガーを含めたガー属に属する品種は、特定外来生物に含まれたことによって、2018年(平成30年)4月に輸入、販売、飼育が禁じられました。ただし、禁止になる前にスポッテッドガーをペットとして購入して飼育されている方は、申請し許可が下りれば飼育持続は可能になっています。

関連記事

熱帯魚を、専門店に見に行くとたくさんの種類に驚きます。値段も違えば、体の大きさや見た目も大きく違うので何を基準に選べばいいのか迷います。今回はそんな熱帯魚の種類について詳しく説明していきたいと思います。熱帯魚の分類カ[…]


関連記事

ピラルクは、南アメリカにあるブラジルのアマゾン川が原産でアロワナ目アラパイマ科アラパイマ属の熱帯魚で、顔が縦長で平たく、尾ビレは横に平たい熱帯魚になります。ピラルクは約1億年間ほとんど姿を変えてないことから「生きた化石」としても有名[…]


関連記事

アリゲーターガーは、北アメリカにあるアメリカ合衆国のミシシッピ川が原産でガー目ガー科アトラクトステウス属の熱帯魚で、細長い体と口先の突出し細長い両顎や口の中に鋭い歯を持つ熱帯魚になります。今回は、そんなアリゲーターガーの特徴と飼い方[…]

スポッテッドガーの飼い方

スポッテッドガーの寿命は、約10〜20年になります。また、体の大きさは約50〜60cmになります。ただし、寿命も体の大きさも飼育する環境やエサなどによって変化します。水質は弱酸性から中性を好み、pHであれば6.5~8.0を特に好みます。スポッテッドガーは、熱帯魚に分類されるので国内での飼育なら、冬にはヒーターが必要になります。

関連記事

ヒーターとは水温を一定に保つ器具になります。専門店などでヒーターを置いているコーナーに行くとさまざまな種類があります。どれを選べばいいのかわからなくなる方もいると思います。今回は、そんなヒーターについての説明をしていきたいと思います[…]

混泳させる際のポイント

lepisosteus_3

混泳について、まずスポッテッドガーの性格は、攻撃的な性格になります。ただし、攻撃的になるのは自身に危害が加わるであろう状況になるので通常時はおとなしい性格をしています。スポッテッドガーと混泳させるのにオススメなのが、アロワナなどの大型魚になります。スポッテッドガーよりも体が小さい種類を混泳させてしまうとエサと認識して食べられることがあるので注意が必要になります。

関連記事

プレコは、南アメリカにあるアマゾン川流域とオリノコ川流域が原産でナマズ目ロリカリア科ペコルティア属の熱帯魚で、鎧のように固くザラザラとした鱗と、岩や壁面に張り付くことが出来る吸盤状の口を持っています。今回は、そんなプレコの特徴と飼い[…]

産卵についてのポイント

スポッテッドガーを飼育していると繁殖させたいと思う方も少なくありません。ただし、スポッテッドガーの繁殖は、繁殖例が少ないので、繁殖させる際にはそういう面においては難易度は高めになります。自然下では5月から7月の間に産卵し、一度に20,000個もの卵を産む事もあります。

関連記事

メダカを飼育していると産卵をしてほしいという方も少なくはないです。しかし、産卵のことについて知っている方や何を準備しなければいけないのかなを知っている方は多くはないです。今回は産卵のやり方とそれの注意点を説明していきたいと思います[…]


関連記事

金魚をずっと飼っていると殖やしてみたくなります。ですが、金魚の産卵は注意して行わければ金魚が弱ってしまう可能性が高いです。今回は、そんな産卵のやり方と注意点を詳しく説明していきたいと思います。産卵の時期金魚の産卵の時期は[…]

スポッテッドガーを飼う際の注意点

lepisosteus_4

スポッテッドガーは、細長い体と口先の突出し細長い両顎など特徴的な見た目をしており、比較的丈夫な品種になります。そのため、飼育している人数は大型魚の中でもトップクラスでした。しかし、スポッテッドガーが成長して体長が大きくなると飼育するのが難しいと言う理由などから日本の河川に放流する人が増えました。水温が20℃以下になると熱帯魚の中には弱っていく品種も増えてきますが、スポッテッドガーは15℃前後の水温までは大丈夫なので日本の河川で成長して在来種の居場所を奪うことも増えました。そのようなことから、2018年(平成30年)4月に特定外来生物として販売などが出来なくなりました。現在、出回っているものは日本で繁殖している個体になります。スポッテッドガーは、細長いと両顎など特徴的な見た目をしています。もし、スポッテッドガーに興味がある方は、ぜひ一度専門店などで見てみることをオススメします。

最新情報をチェックしよう!
jaJapanese