金魚すくいの知識(すくった金魚編)

金魚すくいを楽しんだ後、すくった金魚を袋などに入れてもらい持ち帰る場合が多いです。せっかくなら、金魚すくいの金魚を飼育するところまで楽しみたい方もいます。今回は、すくった金魚の対策と注意点説明していきます。

すくった金魚について

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金魚すくいを楽しんだ後、すくった金魚を袋などに入れてもらい持ち帰る場合が多いです。せっかくなら、金魚すくいの金魚を飼育するところまで楽しみたい方もいるでしょう。ですが、数日ほどすると死んでいる場合があります。そのようなことがある事により、「金魚すくいの金魚はすぐに死んでしまう」と聞いたことがある方もいると思います。しかし、しっかりと対策をすることにより死ぬリスクは減少させることができます。

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金魚すくいの金魚

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対策を述べる前に、金魚すくいに使用される金魚について説明します。金魚すくいに使用する金魚は、和金型の小赤という品種が使われることが多いです。他にも出目金などが泳いでいる場合がありますが、赤い金魚は小赤である場合がほとんどです。小赤は、金魚の中でも飼いやすい品種に入ります。なので、よく金魚すくいの金魚は品質が悪い金魚を使用しているなど言われる方もいますが、よほど悪質性がある業者などでない限りちゃんとした金魚を使用しています。

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すくった金魚の対策

タイミング

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金魚すくいをするタイミングは、祭りから帰る直前にするようにしてください。金魚すくいを終えて金魚もらった際に小さな袋に入れてもらう場合が多いですが、その袋の状態では酸素などが足りない場合がほとんどなので、なるべく帰る直前にしてなるべく早く帰宅するようにしてください。

持ち帰る時

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袋に入れてもらった金魚は、疲れている場合がほとんどなので、むやみに袋を揺らさないようにしてください。過度にストレスを掛けすぎると帰宅したときには、死ぬ直前の場合もあるので、なるべくストレスを与えないように持ち帰るようにしてください。

持ち帰った後の対策

水合わせ

持ち帰ったらまず入れる場所で水合わせをするようにしてください。焦っているからと言ってすぐに水槽などに移さないようにしてください。水合わせ自体の方法は難しくないので落ち着いて対処してもらえば大丈夫です。専門店などから購入する方などにとっては特別なことではないですが、水合わせをするかどうかで金魚の体調に大きな差がでてきますし、ただでさえ金魚すくいという負担のかかる環境にいた金魚なら尚更して損はないので必ずするようにしてください。水合わせの詳しいやり方などは下記のページで説明しています。

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塩浴

水合わせの際に、塩浴もセットでしてもらうと効果的です。持ち帰ってきた金魚は、ストレスや疲れなどで免疫力が低下しており病気などにかかることも珍しくないので、現在金魚が入っている水槽に入れる予定の方は特に塩浴などをして、病気への対策をするようにしてください。粗塩などがご自宅などがない場合には食塩などを代用品として使用できるので塩浴するようにしてください。

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注意点

金魚すくいをする上で、元気のいい金魚を持ち帰ることは金魚すくいを楽しむことを減少させてしまう事に繋がります。専門店などで目にする元気な金魚は動きが俊敏でなかなか捕まえるのが難しいことも多いです。つまり、元気な金魚は動きが読みづらく正直金魚すくいには不向きな部分があります。金魚すくいで、すくうことが出来る金魚のほとんどは、少し弱ってきて動きが鈍く動きを読むのが容易な個体になります。金魚すくいにおいて、すくうことに重きを置く方は元気な金魚よりもよりすくいやす金魚を選択するようにしてください。そして、元気な金魚や飼育するのに適した金魚などは専門店などで購入するのをオススメします。

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