金魚すくいの知識(すくい方編)

金魚すくいで、一番楽しい瞬間はやはり金魚をすくったときだと思います。ですが、簡単そうに見えて実際に自分でやると上手くいかないことが多いです。今回は、金魚すくいのすくい方について説明していきます。

金魚のすくい方

金魚すくいで、最も楽しい瞬間はやはり金魚をすくった時です。簡単そうに見えて実際に自分でやると上手くいかないことが多いです。なので、今回は金魚すくいにおいてのすくい方のポイントを説明していきます。

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すくい方の手順

ポイの表裏を確認する

金魚すくうポイには、表と裏があります。詳しくは、ポイ編で確認してみてください。金魚を乗せるのは表を使用するようにしてください。裏を使用すると、上からの重さに対しての耐久度が表に比べて落ちるので、ポイとお椀をもらったらすぐにポイの表と裏を確認してください。

紙を濡らす

表と裏を確認したら、次にポイに貼られている紙を一度濡らしてください。ここで、注意すべきは一部を濡らすのではなく全部濡らすということです。多くの方が、出来るだけ紙を濡らさないことを考えるのですが、破れた場所を確認してみると、水で濡れている場所と濡れていない場所の境で破けていることが多いです。なので、紙を一度水面近くで濡らして乾いている部分がないことを確認してからすくい始めましょう。

すくう場所を決める

金魚すくいで、最もやっていけないのは金魚を追いかけることです。金魚を追いかけてしまう方が意外に多いです。金魚を追いかけると、水中でポイを動かすと水の抵抗をとても受けるので紙が破ける原因になります。もし、追いかけて金魚をすくえたとしても金魚自体も驚いてヒレなどを激しく動かすことがあるので、そうすると紙が破けてします原因になるので、追いかけていいことはありません。追いかけないようにするために、まずすくう範囲を決めてそこに入ってきた金魚をすくうようにして、金魚が範囲外に逃げた場合には追わないで潔く諦めるようにしましょう。

水への入れ方・出し方

ポイを水に入れるときには、出来るだけ紙に水の力が加わらないように入れるときと出すときはポイを斜めにしてポイのフチ(プラスチック部分)から入水して出すときも斜めにしてフチから出すようにしてください。角度としては、45度を理想とするのがいいです。ただし、金魚を乗せている場合には、金魚の重みがあるので、30度ぐらいでポイを水から出すようにしてください。

水中での移動

ポイを水中に入れたら、今度は紙の部分が上を向くようにして水平で水中を移動します。移動するさいに起こる水の流れなどの力から紙を守るためにも水平移動を意識するようにしてください。そして、金魚が紙の上に乗ったのを確認したらすばやく斜めにして水中から出すことを繰り返します。

金魚の乗せ方

ポイの上に金魚を乗せる際に金魚の向きに気をつけるようにすると紙が破ける可能性が減少します。金魚の頭から腹のところまでを紙に乗せ尾ビレの部分はポイの外側に出すようにしましょう。金魚が、水中から出た際に驚いて暴れることがあります。その時に、尾ビレが紙の上にあると、紙へのダメージにより破けてしまうことがある注意するようにしましょう。また、金魚後ろを追いかけるのではなく、金魚の動きを読んで先回りをして待つようにすると金魚の下にポイをセットして落ち着いてすくうことが出来るようになります。

心構え

上記の項目で、金魚すくいの仕方などを説明しましたが、最終的には娯楽なので、まず楽しむことが最も大切です。一生懸命になるのは必要ですが一生懸命になりすぎると楽しみが減少してしまうことがあります。せっかくお金を払ってするのなら楽しむことも必要です。人によっては、高い目標をクリアするのが最大の楽しみだという方もいます。人によって楽しみ方が違うのでそこは個人で考えてもらえれば幸いです。例えば、今日は一匹はすくうとか簡単な目標なら気も楽なので肩の力を抜いてやってみるのも一つの楽しみ方です。製作者も、お祭りなどに行った際に金魚すくいをする機会がある場合は、最大限楽しむようにしています。

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